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#はじめて

第6章 はじめての 前戯 クンニ


ベッドに移動して
私はハヤトくんに押し倒されて
覆い被されながら、ディープキスをした

ハヤト「…サエ可愛い…好きだよ……」

サエ「私も…好きっハヤトくんが好きっ…」

熱いキスをしながら
ハヤトくんの左手は左おっぱいに、
右手はあそこに……

サエが脚を閉じないようにと左脚は
ハヤトくんの脚で固定されて動けない

キスをしながらも
口が離れる度に声にならない声が出て
サエは眉間にシワを寄せながら快感に耐えた

ハヤトくんが力入るんだったら
俺の腕掴んどきなって言うから、ハヤトくんの
腕をぎゅっと掴んでいた

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