
婦人科クリニックの日常
第1章 不感症
三浦「そうですね…5.6日ですかね……」
先生「んー、なかなかきつそうね
さっきお腹結構膨らんでたから気にはなってたの
少しだけお腹診てみましょうか」
三浦「あ、お願いします。」
先生「じゃあ、お着替えおわったら
こっちのベッドに仰向けになってくれる?
お腹だけ出してほしいからお洋服はそのままで
大丈夫よ」
三浦は着替えを終えスタッフに誘導されて
ベッドに仰向けに寝た
少しして先生が、お疲れ様じゃあちょっと
診ていくわねと言いながら服をめくった
先生「ちょっとお腹押すわね、
んー、んー、張ってるね結構…」
