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理科準備室と先生と

第2章 先生の上着



下着の上からワレメを触ると少し湿っていた



先生で感じた。



先生で濡れた。



もっと…



もっと…



もっと先生がほしいの…。




下着のワレメにそって上下に擦る。



1箇所体がビクンと大きく跳ねる。



そこを重点的に責めるとジワッと



奥から濡れてくるのがわかる。



きもちい。



『はぁっ…せんせっ、すっき…』



パンツを下にずらし


片足をパンツから外し



秘部に直接触る。


ピチャ…



そこはびちょびちょに濡れていて



その先を望んでいる様だった。




ヌレヌレのワレメから上に擦りあげる。



『んぅっ…』



またゾクゾクするこの感じ…



きもちぃ。



ここが学校だと言う事を忘れ




ソファに片足をのせ



大きくM字開脚したまま



クリトリスに刺激を与えていく。



ピチャピチャピチャ…



肌に感じる冷たい風に反して



じわじわと体が熱くなっていくのを感じる。





『んはぁっ…せんせぇ。きもちぃ…。せんせっ…もっとぉ…せんせっ…』




吐息が荒い…



体が熱くて


ボーッとしてくる。



『はぁあっ。せんせっきもちっ…んっ』



くちゅくちゅクリトリスを触る




腰が手の動きに合わせて動き




とてもいやらしいの。




そんな自分を想像して



どんどん手の動きが早くなる




『んッはぁ…イキそぅ』



くちゅくちゅくちゅ



『んっ…あっ///イッちゃっ…』


くちゅくちゅくちゅ


『せんせぇっ…しゅきッ///…あっ』



ぐちゅぬちゅくちゅくちゅ



『あぁん…やぁイクッ…



先生でイッちゃう…


あっ…せんせぇっ』



クチュクチュクチュクチュクチュ…/////


…クチュクチュンッ!



ビクンッ『んふぁぁぁぁぁぁっ/////』







はぁ…



先生…




イッちゃった。



まだビクビクしてる…。




先生で…




はしたない事しちゃった…



先生ぇ…。



好きなの。



大好きぃ。



…私は1人えっちに夢中で近づく足音に


ドアの前の人に気づかなかった。


これがまさか大好きな先生と




あんな事になる始まりになるなんて…

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