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謎解きは、愛し合うまえに

第3章 少しは理解して頂けましたでしょうか?








あのイケメン執事が家に来てから数日が経った

彼は本当に飲み込みが早く

俺の好みや行動パターンなどを直ぐに理解して

俺も気兼ねなく日々を過ごしている

未だにイケメン執事の名前は覚えてないけど

これからはイケメンくんと呼ばせてもらおう


















翔 「失礼致します」

いつもの事、イケメンくんが入ってきた

翔「今日のスケジュールですが……………」







いつも思うがイケメンくんはどうしてこんなにも方が撫でているのだろうか

せっかく顔も性格も良いのに何だか残念な気がするのは俺だけか?









翔「聞いておられますか?智様?」


………おっと


まぁ考え事はこれくらいにして

智「済まないな。もう一度言ってくれ」

翔「智様……しっかりしてくださいませ。今日は二宮様のご親友の結婚式に行かれるのですよね??」


そうだった


忘れてた


今日は【にの】の親友の確か……

【錦戸亮】の結婚式だったっけ

智「結婚式には何時くらいにここを出る予定なんだ?」

翔「だいたい1時くらいです。今は朝8時ですので……後5時間程の余裕がございます」

智「そうか、わかった」









こうして俺たちはその結婚式場へ行くことになったのだが


















まさかそこで"あんなこと"が起きるなんて俺には夢にも思わなかった―――










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