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親友が1,000万円の借金を抱えた理由を本人の承諾を得て掲載

第1章 先日の美緒との電話

「残りの600万は、どうやって返済すんの?
家売ったら、どこ住むの?てか、地で
【家売るオンナ】じゃん。ウケるー」
『都会に行くわ』


【家売るオンナ】スルーすな。


※ここから美緒の夢物語が始まります。
あまりにも突拍子も無いことを
言い出す恐れがあるので
決してスマホ(ガラケー、タブレット等)に
危害を与えないでください。
著者である私は一切の責任を負いません。

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