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姉恋

第1章 姉恋

「わたしも裸になるからそんなに恥ずかしがらないで」

姉さんは素早くTシャツとスウェットを脱いでパンティも脱いで一糸纏わぬ姿になった。
Tシャツの下はやっぱりノーブラだった。

美しい、エロ本に載ってるおっぱいなんかよりずっと美しい。アソコの毛は少なく、キレイなワレメちゃんがくっきり見えている。

「すっスゴい、ボクも女の人の裸を初めて見た」

「ウソつけ~、エッチな本で見たくせに」
と姉さんは無邪気に笑う。

え、エッチな本のこともバレてたかとボクは動揺する。

「ご、ごめんね。そんなモノ見て」

「男のコだもんね」
と姉さんはロケットのようなボクのおちんちんをまじまじと見る。

「でも、ワレメちゃんは初めてだよ。エッチな本ではそこは見えないようになってるから」

姉さんのワレメちゃんを見るとおちんちんがピクピクと反応する。

「欲しいの?わたしが」

「ね、姉さん・・いいの?」

「女のコってね、初めては一番好きな人にして欲しいものなのよ」

ボクと姉さんは素早く体を洗うとバスタオルだけを撒いた姿で姉さんの部屋に向かった。

初めて入る女のコの部屋は秘密の匂いがした。窓が少し開いていて風鈴の音色が優しく美しく響いていて心地よい。

「初めてなの、優しくしてね」

姉さんはバスタオルをはだけてベットに横たわる。ボクもバスタオルをはだけて姉さんに乗っておっぱいを舐めてオマンコちゃんを撫で回す。

「す、スゴい」

姉さんのオマンコちゃんからは女のコのジュースが湧いて出てきてもう大洪水になる。

「ああん、これだけ濡れれば大丈夫だと思う」

「行くよ、姉さん」

ボクは夢中で姉さんと合体しようとするが・・

「慌てちゃダメよ。赤ちゃんデキちゃったら困るでしょ」

姉さんは両親の寝室からくすねてきたコンドームをボクのおちんちんに優しく着けてくれる。

「ごめん、ボク夢中で・・」
「本当はね、生で欲しい。でも赤ちゃんはダメよね」

「ああっ、姉さん・・温かい」

ついにボクと姉さんはひとつになった。実の姉弟がひとつになってしまった。ボクたちは禁断の世界に迷い込んでしまった。

「姉さん、姉さん」
ボクは夢中で姉さんを突いた。

ボクに疲れて姉さんはおっぱいをプルプルと揺らして激しく喘ぐ。いつもの清楚な姉さんからは想像もできない姿だ。

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