テキストサイズ

らいふ

第3章 先生×翔

「…ヒャッ///翔きもちいぃよ……////」

「そんなに声だしたらバレるぞ」


「だってぇ…////」

翔は私の弱い所をわざと攻めてくる。

「ひゃんっ…///あッ……はうぅ////」

キスで口を塞がれ、翔の暖かい舌が入ってきた。


「んく……ッ…」


じめじめしたステージの下。

体育館ではバスケットボールを弾ませる音や話声が聞こえる中、クチュクチュといやらしい音が二人の空間に響く。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ