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触感

第2章 母校

この感触。



昨日の痴漢と同じ!!何で?!勘違い?



ぼたぼたと私の愛汁はまだまだ溢れ続けている。



「アキ…感じているね…今日またこれを期待してこんな服着てるんだろ。昨日の興奮が忘れられないんだろ。」


「ツカちゃん……いじめないで……私…もう限界…ツカちゃんのその大きなおちんちん私のおまんこの中に入れて!!!」



ズン!



ひゃぁぁぁんっっっあッ!!!



おっきぃ……。



「気持ちいぃぃぃあぁぁぁぁん!!ツカちゃんのおちんちんまだおおきくなってるよぉぉぉぉ!!!」




パンパンパンパンパンパン!!



いきなり激しく突かれて、私はすぐイってしまった。


「はぁはぁはぁはぁはぁっ………ッん。」



髪を鷲掴みにされ顔を持っていかれた先にはツカちゃんとのディープキス。

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