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触感

第3章 洋菓子店

「綺麗にしてくれますか?」


コクリと頷き私は立膝をついた。



レロレロ



「変態…ッッあぁ!」



私はまだアサクラさんの一言一言に感じて、お汁を垂らしながら舐め続けた。




この一連の全てを見ていた傍観者に気づくことなく…。

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