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触感

第4章 社員旅行

その理由はすぐ分かった。


私は抱かれることを妄想しながら胸をサカモトさんの顔に押し当てていた。


お店のシャンプーブースはリラックスのために1席1席仕切りがあり、照明も落としていた。

周りからは見えていない。

サカモトさんも特に何も言わずされるがままだったようだが、下の方はしっかり反応していた。


鼻先に乳首が擦れて気持ち良い。


だんだん立ってきた乳首をフェイスガーゼ越しに甘噛みされた。


ビクンッ!


思わず声が出そうになるのを必死でこらえた。


そのうちサカモトさんの手がお尻を撫でてきた。


指でお尻の割れ目をなぞられ押し広げられる。


もう濡れているのはバレバレだった。


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