あと3秒だけ。
第14章 求め合うカラダ。
『たっ、貴久さ・・・・・・』
『ん?、』
『あ、ぁのっ.....』
『なあに?』
早く、早く・・・っ
身体がじんわりと、熱くなってくる。
『ぅう。舐めてください…っ』
『どこを?、』
『ここを・・・っ』
私は密部を指さした。
『ここって、どこ?』
完全に貴久は私をイジめてる。
『おま…んこ…・・・です・・・っ』
『よく言えましたっ』
貴久は再び私の密部に
顔を埋め
『ァアッ!』
ベロンと大きく出した少しざらついた舌で
私のおまんこを舐め始めた。
たまに舌先を尖らせて、
私の一番敏感なトコロを刺激する。
『うあぁっ、はぁっ』
ジュルルルル…
一番敏感なトコロを吸い上げると
私の全身にビリビリと電流が流れるように
大きく反応するのだった。