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あと3秒だけ。

第14章  求め合うカラダ。


ヘトヘトに横たわる私の、股を開き

再び挿入。

敏感な私のナカは

動かなくても入るだけでまたイッた。


貴久は挿入したまま私のお尻を両手で持ち上げ

ズンッズンッと奥まで突いた。


『ァア、ありさ…ッ、愛してる・・・ッ愛してるよ・・・ウッ』


ビクビクっと痙攣した貴久は

一気に引き抜き私のお腹の上で

大量の精子をぶちまけ、

そのまま、私の横に倒れ込んだ。


2人とも汗だくだった。

顔を見合せ、『ふふっ』と笑いあった。


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