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過激性癖短編集【BL】

第2章 放課後の先生はいつもと違う


「興奮しちゃう?奥まで咥えて涎垂らして」

もはやブレーキが効かなくなってしまった。
明日からどんな顔してこいつの授業担当すればいいのかわからない。


「うん…しゅ…すごい……おいひぃ」

顔を真っ赤に染めながら、興奮しきった顔でフェラをされるとたまったものじゃない。

「後ろってもう自分で開発してんの?」

斗真が美味しそうに咥えながら頷く。

「俺の入りそう?」

斗真がぷはぁっ…と口からちんぽを出す。
俺のをまじまじみて、

「うーん…流石に入んない…です」

「自分で解してみて」

斗真が恥ずかしそうに自分の指を舐めて、唾液をつける。小さく喘ぎながら、二本をすんなり挿入した。

「違うだろ、こっちにケツ向けて?ちゃんと足開いて。…そう、机に手ついて、片手でじっくり見えるようにくぱぁして」?

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