
過激性癖短編集【BL】
第2章 放課後の先生はいつもと違う
「おちんぽもこんなにおっ勃てて、相当変態だったんだね。真面目なふりして俺に近づいてきてたのも知ってたよ。勉強教えてもらいながら何考えてた?こうやって、ここにちんぽハメられることしか考えられなかったんじゃないのっ…」
少し激しめに腰を振る。
「あっ…待って…やぁっ…ああっ」
「バレちゃうから」
咄嗟に手で斗真の口を覆う。
小さな顔は簡単に覆えてしまった。
「んんっ……んっ…」
我慢しているのに声が出ている。
「かわいい…」
頭を撫でると恥ずかしそうに目を逸らした。
初な反応にいちいちかわいいなと思ってしまう。
