無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「も、ダメ…智くん…放してっ…出ちゃ」

「こらっまだダメだ、もうちょい我慢な？
翔ちゃんのココ塞いどこうな」



鈴口を親指の腹でくちゅっと押さえつけた
亀頭の括れを強く握ると腰が激しくふるえだす。



「も、…ぁ智くん…許してぇ…それダメ…」

「翔くん、両脚をもっと開いてみて。」


やっべえ…
これ以上は辞めなきゃっておもうのに
理性がぶっ飛んじまって
完全にエロジジイモードになっちまってる


浴槽の縁に両脚もM字開脚なるように上げさせて
露わになった蕾部分
真っ白な尻の奥に潜む淡い薄紅色した蕾が
小刻みに震えている。



「翔ちゃんのここもきれいだね」

「ぇ？うそぉ…ダメっ…ぅあ…やめっ…あんっ」


躊躇いなんてまるで無くて
吸い寄せられるようにくちづけてみた。


絶対に無理だよって言った翔ちゃんの言葉を
全力で覆して、ここで、翔ちゃんの中で一つに
繋がって愛し合えるようになりたいってつよく思った。


舌先と尖らせて差し込むようにしてみても
小さく窄まって浸入を拒否してくる。

じっくりと舌で舐めあげてるとやがて、
襞がひくひくとうごめきだしてきた。


再び捩じ込むように舌先を浸入させようとして
みても、なかなか受け入れててもらえないから
右手の人差し指を使うことにした。