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優子はすでに興奮状態だ。



目はうつろで息は荒くカラダは赤くなる。

握られたチンポは優子の小さな手によりオマンコに送られる。

亀頭が割れ目に触れる。

お湯の中というのに割れ目での滑りがすごくいい。

愛液を吐き出している量が半端じゃない。

擦れるだけで次から次へと愛液が出てくる。

湯の中でも挿入が可能と確信した。

やがてチンポの亀頭が愛液を吐き出している膣にはまる。

俺は後ろから優子の腰に手を添える。

そして掴んだ腰を一気におろす。



ブチュリュッ・・・



一気にチンポがオマンコの中に飲み込まれた。

イキナリの快感に俺たちは感嘆の声を上げる。




俺たちは公衆の面前でセックスをしている。




そう思うだけでチンポは脈打つ。

優子もそのチンポの動きで声をあげる。

それに合わせて膣も絞め上がる。

誰かが見てるかも知れない。

そんな環境で感じてしまっている。

俺と優子は。

もう止められない。