無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「ねぇまーくん、俺もぉ我慢できない。 」




ほら、と下から押し付けられるかずくんのモノ。






A「あわわわ… 」



N「だって・・・さっきまーくん
いきなり抜いちゃうんだもん・・・。 」




ギュッと抱きついて、

イかせて？なんて耳元で囁かれたら

俺のも暴発寸前！！





A「かずくぅ〜ん♡」



N「きゃぁあん♡ 」



可愛い！あざとい！

もぅこれが計算でもなんでもいい♡！！









A「 足、自分で抱えられる？」



N「えっと・・・こう？」





膝裏を手で支え、蕾もカズくんも丸見え。

どこでスイッチが切り替わっちゃったのか

かずくんの目は妖艶に細められ、

まるで俺を誘うかのよう。





A「かずくん、
すぐに気持ちよくしてあげるからね・・♡ 」



N「はぅ・・・ああん、 」



さっきよりもスムーズに飲み込まれていった

俺のモノが再奥に届くと、

かずくんがヒクッとカラダを震わせた。




N「え・・・？今のなに？」




といわれましても。




N「なんかゴリュッて・・、ぇ、あ！あん！ 」



アタるところが変わったからか、

かずくんがさっきよりいい反応をしてる。

これが俗に言うイイトコロ？





N「やぁっ！だめぇっ！！」




A「ぅあっ！ 」




とんでもない締め付けに

危うく天に召されるところだった。




A「かずくん、ヤバい・・・
イっちゃいそうだった・・・ 」



N「俺も、もぉ、なんか、カラダおかし、の、
でちゃぅうう・・。 」





ハッ、ハッと短く呼吸をするかずくんの手は

ビクビクと先走りに濡れる自身に添えられ、

もうお互いに限界が近いことを物語っている。



その光景にゴクリと唾を飲み、

イイトコロめがけて腰を送ると

かずくんが泣きそうな声で喘ぐ。



N「やぁっ、まーくん、
んはぁっ・・キモチイィよぉ・・・♡」





かずくんの足を肩に担ぎなおして、

ラストスパート、と言わんばかりに、

ずんずんと腰を送ると、一層甘い矯声があがった。