無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ユイちゃん😍😍😍綺麗な太ももだね〜。いつも旦那に可愛がってもらってるのかな？」



うっ！！
キモい！！

ザックさんとは大違いだ。


ザックさんに言われた通りスルースルー…



「ユイちゃん❤️太もも触りたいな〜。もっちりして気持ちいいんだろうな〜」


「やめてください！！」


勢いで返してしまった！！


「やめてはやめないでの裏返しだよね、ユイちゃん❤️ショートパンツの隙間から指いれたいよ」


ちょっと…
この人変態…


次こそはスルーと思っているとたかしからのメッセージは続く


「ユイちゃんさ、今濡れてるでしょう。俺のメッセージで妄想してビチョビチョになってるんじゃないの？」


まさか…
ユイはまたスルーする



「ユイちゃん、ちょっとおまんこ触ってみて」


何言ってんのこの人！！！


濡れてる訳がない！！
一応確認の為、ユイはショートパンツの隙間から指を入れパンツのごしに触ってみる。


はっ！！
ユイのショートパンツの中はじっとりと熱くなっていた。