
ショタ×ロリ♥ナマ配信
第1章 壮太と梨緒
「ふふっ、壮太ぁ……すっごい気持ちいいね」
梨緒は腰を上下に跳ね躍らせながら、
壮太の顔を見下ろして嬉しそうに微笑んだ。
「うん、すごく……いいよ…」
そう言うと壮太は更なる快感を求めて、
腰を下から突き上げた。
「あっ!…それ…すごっ!…あン!」
ペニスで梨緒の中をかき回すかのように、
腰を上下に揺らす。そのピストンの快感を集中して味わうためか、梨緒は腰の動きをピタッと止めた。
「梨緒のなか……熱くて、狭くて、最高だよっ!」
壮太は抽送の速度を速める。
「あっ!ん!……そこ!…もっと!」
何度も何度も擦れあう愛液まみれの二人の粘膜がじゅぶじゅぶと音をたて続けた。
「ねぇ……僕、そろそろ……出そう!」
「うん!いつも通り、このまま中に出して!」
壮太はペニスを根元まで埋め、腰をビクンと揺らした。
「っ!イクっ!」
熱い精液がドクドクと溢れ出し、梨緒の体内に流れ込んでゆく。
「んっ……いっぱい出てるぅ……」
梨緒はハァハァと息を荒げながら、
注ぎ込まれ続ける熱いものに酔いしれていた。
梨緒は腰を上下に跳ね躍らせながら、
壮太の顔を見下ろして嬉しそうに微笑んだ。
「うん、すごく……いいよ…」
そう言うと壮太は更なる快感を求めて、
腰を下から突き上げた。
「あっ!…それ…すごっ!…あン!」
ペニスで梨緒の中をかき回すかのように、
腰を上下に揺らす。そのピストンの快感を集中して味わうためか、梨緒は腰の動きをピタッと止めた。
「梨緒のなか……熱くて、狭くて、最高だよっ!」
壮太は抽送の速度を速める。
「あっ!ん!……そこ!…もっと!」
何度も何度も擦れあう愛液まみれの二人の粘膜がじゅぶじゅぶと音をたて続けた。
「ねぇ……僕、そろそろ……出そう!」
「うん!いつも通り、このまま中に出して!」
壮太はペニスを根元まで埋め、腰をビクンと揺らした。
「っ!イクっ!」
熱い精液がドクドクと溢れ出し、梨緒の体内に流れ込んでゆく。
「んっ……いっぱい出てるぅ……」
梨緒はハァハァと息を荒げながら、
注ぎ込まれ続ける熱いものに酔いしれていた。
