
ショタ×ロリ♥ナマ配信
第1章 壮太と梨緒
梨緒が腰を上げると、ドロリと溢れた精液と一緒にペニスが膣から顔を出した。
「ふふっ、いっぱい出されちゃった」
梨緒は満足げにお腹を撫でた。
アソコからは受け止めきれなかった精液がトロトロと流れ出ている。
壮太は射精後の倦怠感と言い表せない満足感、
そして疲労感でぐったりと天井を見つめていた。
真っ白になりかけた頭の中で、とりとめのない思考が走馬灯のように駆け巡った。
梨緒とこうしてセックスするのは何度目だろう?
___僕はそもそもなんでこんな事してるんだっけ?
仰向けのまま首を回転させ横を向く。
白い壁にドアが一つ、勉強机、木製のタンス、
その上に置かれたぬいぐるみ達、
ここは梨緒の家、梨緒の部屋のベッドの上だ。
そして壮太はハッとして我に返る。
勉強机の上に置かれた一台のノートパソコン、
そのディスプレイにはベッドの上で横になる裸の男女が映し出されていた。
「ふふっ、いっぱい出されちゃった」
梨緒は満足げにお腹を撫でた。
アソコからは受け止めきれなかった精液がトロトロと流れ出ている。
壮太は射精後の倦怠感と言い表せない満足感、
そして疲労感でぐったりと天井を見つめていた。
真っ白になりかけた頭の中で、とりとめのない思考が走馬灯のように駆け巡った。
梨緒とこうしてセックスするのは何度目だろう?
___僕はそもそもなんでこんな事してるんだっけ?
仰向けのまま首を回転させ横を向く。
白い壁にドアが一つ、勉強机、木製のタンス、
その上に置かれたぬいぐるみ達、
ここは梨緒の家、梨緒の部屋のベッドの上だ。
そして壮太はハッとして我に返る。
勉強机の上に置かれた一台のノートパソコン、
そのディスプレイにはベッドの上で横になる裸の男女が映し出されていた。
