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胡桃のエッチな恋愛事情

第6章 椎名佳祐の事情

24時間前

佳祐と私が身を潜めていた

棚の死角となっている所に

二人の人影が見えた。


自惚れてた……


『好き』って言われて

その気になっていた。


『好きにやらせてもらう』


そういうことか……


何食わぬ顔をして冷静さを装い

私は給湯室に脚を踏み入れ

いつも通りコーヒーの準備をする。


いつもよりわざと時間をかける。

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