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胡桃のエッチな恋愛事情

第7章 人事部長との情事

相良部長がドアノブに手をかけた。


「相良部長……待ってください」


相良部長が私の方に振り向いたのと同時に

私は制服のベストに手をかけ

ボタンをひとつひとつ外した。


「佐伯さん!どういうつもりだ!」


私は佐伯部長の言葉を無視しベストを脱ぎ

順にブラウス、スカート

ヒール、ストッキングを脱ぎ捨て

紫色の透け透けの下着姿になった。

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