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胡桃のエッチな恋愛事情

第8章 帰宅途中での情事

『クチュ……クチュ……クチュ……』

「ぁあんッ……ぁあんッ……
気持ちいいッ……」

「クソッ!信号が………」


信号が青になり

岡田さんは膣内から指を抜き

その手をまた前に回し

割れ目を撫でながらバイクを走らせた。


「ぁふぅんッ……岡田さんのが欲しいのッ……
お願いッ……ぁあんッ……」


岡田さんはウインカーも出さずに左折し

細い路地に入るとバイクを停め

私を引きずるように降ろした。

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