テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第8章 帰宅途中での情事

更に私の手を引っ張り

ビルとビルの間に私を連れて行き

私をビルの壁に寄り掛からせ

パンツスーツとパンティーを降ろした。


「ごめんな……こんな所で……」


岡田さんは私の前に腰を降ろし

私の脚を開き割れ目を舐めながら

皮パンとボクサーパンツを脱いだ。


『ピチャッ……ピチャッ……ピチャッ……』

「ぁあんッ……きッ……気持ちいいッ……」

「佐伯……ヤバイよ……この濡れかた……」


舌先でクリだけを刺激する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ