無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『んっ・・・ゃ・・・～～ゆぅちゃん！』





『(笑)ん・・・～～ほら、マリア』








マリアが、だだこねるからさ






『っ・・・』





『～～・・・』







キスしてちょっと黙らせる







さっさとパンツ脱がせて

布団を取っ払うと

マリアは羞恥に頬を染めて

めちゃくちゃ色っぽい顔をした










俺・・・マリアのこの表情(ｶｵ)




めちゃくちゃ好きだ










ついでに・・・めちゃくちゃ弱い





(笑)











上半身はパジャマがはだけて

下半身は・・・丸裸











ついでに・・・ガニマタ












マリアの格好・・・








・・・エロっ







(笑)














マリアがさっさと観念するように

俺はマリアの腿を持って

ゆっくり・・・ゆっくり動かす










『ん・・・～～ぃゃだ』









『ヤダじゃない・・・マリア

これも大事なリハビリだぜ(笑)』
















『・・・ふ・・・不謹慎すぎ』













『そぉか・・・？(笑)』











マリアの股関節をほぐすように

ゆっくり動かす




(俺・・・ちょっと真剣なんだぜ？)












『また・・・いつ

〃家族が増える〃かもわかんねぇしな？

リハビリは大切なんじゃねぇの？(笑)』






からかうように


誤魔化すように言ったけどな











ちょっと・・・本心だった












『・・・』







『？・・・マリア？』






マリア・・・今の



本気にしたか？



ちと引いたか？









『ぅ・・・うん』







マリアは・・・頬を更に赤く染めて



体の力を抜いて



俺を・・・受け入れた