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NOパンツ白澤!!

第1章 春夏秋冬サイド パンツ履くの禁止な!

数分後――――――

「なあー悪かったよー白澤ぅ―」

春夏秋冬は

蹴られた顔を整える

事なく

真正面に座る

白澤に抱きついた。


グリグリと鼻をへそに

埋めながら。

「ち、ちょっ////!おへそに鼻グリグリしないでぇ////!!」

白澤の何かを

耐えているような声。

もしかしてコイツ・・・・・・

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