無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「白澤？もしかしてへそへの鼻グリ気持ちいい？」

「う、うううう///！！うるさい！！バカァ！！」


拳を高く振り上げると、

真下に居る春夏秋冬めがけて

威力強の拳骨を見舞った。

「う、うぐっ・・・・・・！！」

その威力強の拳骨に

意識がブッ飛びそう

だったが、なんとか耐える。


「いってーぇテメーは暴力魔か！！くらえ！へのグリグリ七連発！！」
「や、やめて！///ッア！ひ、やっ・・・・ダメェッ、ァ！！・・・・！」


この喘ぎ声サイコーすぎんだろ！！