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イケメン女子が堕ちる瞬間(改)

第1章 第1章





下着すらつけていない身体。



もちろん胸も下も、紫色の妖艶な光に照らされて丸見えだ。



『何を………アッ!?』



男が近づき、下腹部を撫でる。



優しく、触れるか触れないかのもどかしい感覚。




『さ、触るなッ!!ンンッ…』




男は何も言わずに、その行為を続ける。



『うっ……ンンッ…ハァ……』




くびれ、へそ、背中、耳ーーーー。



(気持ち悪いはずなのに…声が…止まらないッー!!)




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