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~羞恥学園~

第3章 トイレ



ノーパンのまま部屋へと戻ることになってしまった。


部屋に戻ると荷解きを終えた笠原君がベッドに横になって本を読んでいた。


「…トイレ見つかった?」

「あ……うん……ありがとね…」


先程の事は言えなかった。


これから、どうすればいいんだろ…


おまんこを男子達や先生に見られてしまって、恥ずかしくて…私は自分のベッドに入って布団にくるまった。


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