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~羞恥学園~

第3章 トイレ



「あーあー!何しているんだ?ほら、脱ぎなさい」

「うぁ!?」


唐突にスカートを捲られて、パンツを降ろされてしまった。


「え?え?」


先生は私の後ろから脚を持って小さい子におしっこをさせるみたいに脚を拡げたまま持ち上げた。

そして、止められないおしっこは小便器に向かって放尿した。


すると、男子が覗き込んできた。


「やっ!やだぁ!見ないでぇ!」

「男子と同様に生活するんだろ?」

「俺ら、よくおしっこする時お互いのちんこ見てるもんな」

「ふうぅッ…」


おまんことおしっこ見られてる…。




恥ずかしくて…涙しか出てこない。




なんでこんな事に…




「おしっこ全部出せたか?うんちもするんだったな」

「いえ!あの…」


そのまま個室の便器の上に降ろされると、脚をM字に開かされる。


個室のドアは開けっ放しで、先生だけではなく男子達にも正面からおまんこを見られてしまう。


「やっ!やぁ!」

「ほら、うんちしていいぞ。佐倉は嘘を吐くからちゃんとうんちするかチェックしないとな」

「ごめんなさいッ…ふぇ……うんちは…出ないです……ヒグッ」

「全く。これからは嘘を吐いたら罰則だからな!」


先生はそう言って怒鳴ると、立ち上がって出て行った。


見ていた男子達も笑いながら出ていく。



急いで立ち上がって脱がされたパンツを拾いに行く。



あれ…パンツがない……。
さっきの男子達が持っていっちゃった…?



こんなの…ないよぉ…。
他の先生に言わなくちゃ…


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