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「――――…で…俺は…こんな感じでコスプレ舞に…ドＳ風に攻められ続けるのか？」



俺は、二王立ちする舞を前に…今後の展開を口にする…



「あ゛ぁ！！――――…あ～…」



女王様風のコスプレにかなり引っ張られていた舞だったが…


俺の状態と自分の状態を…やっと客観的に見れてのか…「///ハッ！！」と、我に返ってくれた！




「///あっ、あ～あっ…えっと///えっと…は…晴馬…く…ん？」



お～…やっと…いつもの舞に戻ってくれたか…か？



しかし…いつもの舞の状態で女王様コスプレは…なんともアンバランスと言うか…なんと言うか…