無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「まぁな…自分でもビックリしてる…俺って案外記憶力いいらしい…」



少し照れた顔を見せる舞はうつ向きなからも俺を見る




が、俺の目線は爆乳にくぎ付け！




ノーブラフリーダムの爆乳は俺の理性をぶっ壊す寸前だ！！




――――おっと…



それは置いといて…




「しかし、あんな露出の多い衣装…舞が着るとは想像が着かないんだが…」



いかにも地味で自己主張の無い感じのする舞だ…あんな派手な衣装を着るとは



「///あ～…格闘ゲームキャラって…胸が大きいタイプが多いらしくて…キャラ選択のときにどうしても私にその衣装が回って来ちゃうの…

///凄く恥ずかしいんだけど――――…メイクとかウィッグ着けたら別人になれるから……意外に大胆になれちゃうみたいで」





大胆に――――…って、レベルではないが…