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彼女は隠れて変化する

第3章 p@p@(マイマイ)参上!


「――――…そのために俺が来たんですよね?

舞の近くに要るようにしますから…イベント楽しんでください」




「ありがとう、助かるよ」




俺と木頭さんのコソコソ話は終了――――…



俺も木頭さんと一緒に荷物運びに参戦となった――――…



俺たちは、衣装と小道具…履き物を担いで会場に入る




と――――…そこはすでに別世界…




コスプレ色の強い…異様な空間の遊園地となっていた!!




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