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COLOR’S~殺したのは私~

第8章 朱夏VS一茶(SHUKA SIDE)②

『ピチャ……ピチャ……』

一茶が私の恥ずかしく気持ちいい所を舐めながら
制服のズボンとトランクスを手際よく脱ぐ。

「一茶ッ……ぁあんッ……一茶ぁッ……」
「ちょっと待って」

慣れた手付きでコンドームを装着する。
この部室で私たちは、色々な体位を試した。
今日は二度目となるバックを試みる。
木で作られている大きなテーブルに両手を付き
お尻を突き出すと
一茶がスカートをめくり一気に私の中に
モノを貫いた。

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