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真知子からの招待状

第34章 佐伯胡桃の想い①

LPH RESORTを辞めたっていい。


これで気兼ねなく毎日24時間

直也に抱いてもらえる。


「明日、俺の紹介で本條斗真という
男が来るのは聞いてるか?」

「ぁふッ……聞いてますッ……イクゥ……」

「その男が胡桃の最後の客だ」

「はいッ……イキたいのぉ……
イキたいのぉ……」


膣の中の指の動きが加速する。


「胡桃がここを辞めることは
俺から真知子に話しておく」

「ぁあ───んッ……イクッ……
イク────ッ」

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