テキストサイズ

嵐しょーせつ。Part3

第108章 Love


雅「マジかよ。知らなかった笑笑」

和「いつも悪いなって思ってんだけど。」

雅「ってか、よくスケジュール知ってるよ笑笑」

翔「なんか、お前のマネージャーから聞いてるらしいけどな。」

雅「マジか。マネージャーも言ってなかった。」

翔「ふふ^_^まぁ、おばさんが黙ってて欲しいって言われてたからね。」

和「いつもすごい量の料理くれる笑笑」

智「お店もあるのに大変だよね。」

そうこうしてるうちに、俺の実家っていうかお店に着いた。

和「、、ゆっくりでいいからね。」

雅「うん^_^ありがとう。」

手を貸してもらい、ゆっくり車から降りて、、
一応ここは俺がお店の扉を開けた。

雅「、、母さ〜ん。父さ〜ん。」

「、、あら!^_^おかえりなさい。和くんたちも一緒なのね^_^」

和「ご無沙汰してます^_^なかなか遊びに来れなくてすみません。」

「ふふ^_^いいのよ。忙しいもの。和くんも映画お疲れ様^_^」

和「ありがとうございます^_^」

「潤くんもこの前のドラマよかったわよ^_^面白かったわ^_^」

潤「見てくれてたんですか?^_^」

「もちろんよ^_^貴方達のは必ず録画して観てるわ^_^」

潤「嬉しい〜笑笑」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ