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「、、あっ。和くん、雅紀迷惑かけてないかしら。」

和「いいえ^_^全然。俺を恋人として大切にしてくれてます^_^」

「よかったわ^_^」

お互いの家には付き合ってることを話しているから、今更驚かれない。

「、、おぉ^_^雅紀。おかえりなさい。君たちもよく来たね^_^」

翔「お邪魔してます^_^あと、いつも差し入れを頂きありがとうございます^_^」

「いいんだよ。雅紀がお世話になってるからね。、、今お客さんがいないから、ゆっくり食べていけ^_^」

潤「ありがとうございます^_^」

父さんたちは、計らいで貸し切りしてくれて、
俺たちの好きな料理をたくさん作ってくれた。


和「、、やっぱ、まーくんの麻婆豆腐はおじさんの受け入りだね^_^」

雅「ほんと？^_^」

「雅紀、麻婆豆腐作れるのか？」

雅「うん、まぁ。父さんには敵わないけど^_^」

「ふふ^_^じゃあ、作ってみろ。材料はたくさんあるから。」

父さんはいきなり挑戦状みたいなの出してきた。
それを聞いた和も、、

和「まーくんの麻婆豆腐食べたい！」

翔「俺たちも食べたいな笑笑」

潤「ふふ^_^でも、間違えて塩ひとつかみはするなよ。」

智「楽しみにしてる〜^_^」

父さんの前で麻婆豆腐を作るのはすごく緊張したけど、、

和「まーくん！俺も手伝う^_^」

雅「ふふ^_^ありがとう。じゃあ、これ切ってくれる？」

和「うん^_^」

隣で和が応援してくれたから頑張れた。