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あれから2年も間ずっと一緒にいた。

そして、、

雅「、、和。俺、和のこと幸せにする。何が何でも一緒にいる。だから、、俺と、、俺と結婚してくださいっ！！」

俺は雅紀からプロポーズされ、、

和「、、お願いします^_^」

雅「、、ほんと、？」

和「うん^_^もう離れないでよ？あの時も辛かったんだから。」

雅「うんっ^_^和ありがとう！！」

雅紀となら幸せになれるはず。
絶対。

雅「、、えぇ、！？仕事辞めるの？」

和「うん。雅紀のこと支えたいから。ダメ？」

俺は家庭を支えたい。
だから、仕事を辞めて暮らそうって決意した。

雅紀もわかってくれて、、

和「、、今までお世話になりました。」

雅紀との結婚の報告と共に仕事も辞め、俺は、、

和「、、雅紀〜？」

雅「、、ん、、」

なかなかベットから起きてこない雅紀。

和「もぉ、仕事遅れるよ？」

雅「、、やだ、、あと、五分、、」

和「ダメ。起きよ？」

仕方なく雅紀の口にキスをすると、、
パッと目を開けて、、

雅「ふふ^_^起きたぁ」

和「はい。えらいえらい^_^顔洗っておいで？、、ん、、」

今度は雅紀からキスをされ、、幸せな気持ちに、、

毎朝見送り、家事を済ませる毎日。