嵐しょーせつ。Part3
第2章 太陽の子、月の子
和「、、バーカ。」
雅「、、え、、?」
和「そんなの当たり前でしょ?雅紀がいなかったら俺たちじゃない。雅紀がいるからこその俺たちだ。居場所だって、いつでも戻ってくるように開けていた。」
翔「ふふっ^_^だから、俺たち嬉しかったよ。雅紀が戻ってきてくれたから。」
潤「うん、これが俺たちなんだなって改めて感じたし。」
智「雅紀の笑顔が見れる幸せをまた感じれるし。」
、、、みんな、、、
和「、、ありがとう。雅紀。俺たちの元に戻ってきてくれて本当にありがとう。」
雅「んん、、俺の方こそありがとう。俺の居場所ちゃんと残してくれて。これからも俺と仲良くして欲しいな。」
翔「ふふっ^_^これが雅紀だな^_^」
潤「うん。」
智「ふふっ^_^」
俺たちは、また5人で過ごせることに喜びを感じ、そして、、、いつまでもいつまでも一緒にいると誓った、
和とは同じクラスで何をするにも一緒だし、休憩時間にはみんなが遊びにきてくれる。
何故か女の子たちの間には俺たちのファンクラブが存在するほど、人気もあった笑笑
でも、本当にありがとう。
俺の居場所残してくれて、本当にありがとう。
end