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雅「、、あれ？あいつは？」

あいつとは、潤のこと。

智「ん〜？買い出しに行ってもらってる。」

雅「ふーーん。」

智「もうすぐ帰ってくるんじゃねーかな。」

潤は、ここでバイトしてる。
まぁ、俺たちもお店が忙しい時はバイトしてるけどね^_^

ガチャ、、

？「ふぅー、、買ってきたぜ〜〜」

翔「あっ、帰ってきた。」

雅「潤。お前は本当にタイミングいいな笑笑」

潤「はぁ？んだよ。それ。、、、、！？」

雅「ふふっ^_^そーいうことだよ。」

潤「、、和だよな。」

和「ふふっ、、^_^潤、久しぶり^_^」

潤「そーいうことか。」

智「ふふっ^_^また5人が集まったな^_^」

翔「あー^_^雅紀が和にぶつかってなかったらこんなことなかったな。」

雅「うぅ、、そん時はマジごめん。」

和「あーっ！もうっ！いいのっ！！俺も探しにいこうと思ってたぐらいだし。よかった。」

潤「ほらほら、お祝いしようぜっ！智、いいだろ？」

智「うん^_^ちょうどお客さんいないし、店貸し切りすっか^_^」

翔「だーかーら、俺らだっていちおお客さんだっつーのっ。」


その夜、お酒を飲みながらたわいもない話ばかりして。

和が高校の時に戻ってきていたんだけど、俺たちと同じ高校じゃなかったから気づかなかったみたい。
卒業してから、大好きなゲームの会社に就職できて充実した日々を過ごしているみたい。


とりあえず、、これからは和とまた5人で過ごせるんだな。嬉しいな。

end