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あれから、

潤はバスケ部に入部してくれた。

雅「昼飯食おうぜっ。」

斗真「おう。」

風間「ほら、和たちも行くぞ。」

和「うん、、！」

お昼休みも一緒に食べるようになった。

俺ら3人、4人のこと避け続けていたから急に一緒に居ることにみんなビックリしていた。

「、、おぉー、お前ら仲良くなったんだなぁ笑笑」

雅「あっ、実は俺の幼馴染なんです、、」

「そうなんだ笑笑」

先生にまで言われる始末。

大好きな4人。
それはいつまでも変わらない。

和「、、雅紀。」

雅「んー？」

和「、、何でもない。」

雅「え！？なんだよっ！」

和「ふふっ笑笑」


こんな日々を過ごして、もうあの時のようなことはもうしないとここに誓って？

end