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和「、雅紀、、、」

雅「ごめんねっ、、俺、、堪えなきゃって思ってたんだけど、、やっぱり自分に嘘はつけなかった。」

和「んん、そんなことないよ、、俺だって寂しかったもん。3人が居なくなって、、俺も雅紀と離れ離れになって、、、寂しかった、、」

智「それは、おいらも。」

翔「、、俺も寂しかったけど、今この時間一緒に過ごせてることが幸せだと感じてる。」

潤「うん、、、俺この街に戻ってきてよかった^_^ふるさとはどこですか？って聞かれたら必ずこの4人のところだっていうかも。」

、、みんな、、、泣

和「雅紀、、ありがとう^_^」

雅「俺、何もしてないよ、、」

和「雅紀がここにずっといたから俺たちは戻ってこられたんだと思う。神さまがみてたんだろうな^_^奇跡が起こったんだよ。」

雅「、、、ふふっ、、^_^」

神さまって本当にいるのかわからないけど、そうしておこう。
幸せだもん。

潤「、、あっ！あの公園行かない？まだ、翔も智も戻ってきてから行ってないんじゃない？」

和「あーあそこね^_^」

翔「マジ！？行きたいっ！」

智「おいらもっ！」

、、、ふふっ^_^
これが俺たちなんだね、、、

和「ほら、雅紀も行こっ！」

雅「うんっ！！」


俺の元に本当に戻って来てくれてありがとう


end