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潤「、、おっ！ありがとうな^_^」

雅「んふふっ^_^いいよ^_^俺のワガママだったし、ご飯は作るから。」

潤「いいよ。俺も一緒に作る^_^」

翔「、、ここは料理作れるやつに任せたほうがいいな。」

和「ね^_^」

雅紀と潤は料理作れるからご飯担当。

俺は洗い物とか得意だし、、

智「おいら洗濯やるっ！」

智は何故か洗濯が好きみたい。
干した後のあの香りが好きなんだって笑笑
言いたいことはわかる。


雅「ありがとう^_^これから、協力しあって行こう？」

潤「ふふっ^_^当たり前じゃんっ」

智「おいら、ここでみんなと暮らせるから頑張れるし^_^」

翔「帰ってきても1人じゃないから、頑張れるよな。」

雅「うん^_^」

この空間、、
高校生からずっと変わってない。
それがちょっと嬉しくて、、、

雅「、、なに。ニヤニヤしてんの？」

和「してねーよ。雅紀じゃあるまいし。」

雅「はぁ？！なにその言い方っ！！」

和「はいはい。飯が冷めるぞ、、あっ、もしよかったら食べてやろうか、、？」

雅「はぁ？お前は特別に２つ乗せてやったんだぞ。我慢しろ。」

たしかに、、みんなのやつ見ると俺だけ２つ乗ってる、、少食の俺が唯一たくさん食べれるし大好物だから。

こんな気遣いも優しい雅紀だからできるんだね、、

和「、、ありがとう、、、」

声にならないかなるかぐらいの小さい声だったのに、、雅紀はちゃんと聞き取ってくれた。

雅「ふふっ^_^たくさん食べてね？」

俺、こいつらと、、雅紀と一緒に暮らせて、、ほんと幸せだよ。

end