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嵐しょーせつ。Part3

第21章 信じる


雅「、、リーダー〜、、スイーツ食べよーよ。」

智「うんっ^_^」


嵐18年。
俺は、嵐のリーダーとしてやってきて18年。
まぁ、リーダーらしいことなんてしてないけど。

嵐の最年長として歳下の4人とは今は信頼してすごく仲良しだけど、、

18年前の俺は、あまり歳下と仲良くできなかった。


同学年のやつらとしか絡まなく、、
まぁ、ちょくちょく翔くんやニノとは絡んでいたけど。その当時の俺はこの2人なら心開いてた。


でも、18歳の時。
なんかよくわからないままデビューが決まり、、
あまり話したことない相葉ちゃんと松潤と一緒に組むことになった。

やっぱり話さないとやっていけないから、最初はニノや翔くんに間入ってもらって話していた。

でも、ジュニアの時にニノから相葉ちゃんのこと聞いてたし、翔くんから松潤のこと聞いてたからある程度のことしか知らない。

それでも2人は俺と仲良しになりたいから、一生懸命話しかけてきてくれたり。
松潤なんて、最初は敬語だったからね笑笑

相葉ちゃんと最初にちゃんと話したことあるのはデビューする年に京都で、俺が舞台やっている時他のジュニアも京都で舞台をやるためきたときに、部屋に尋ねてきたニノの後ろに隠れるように相葉ちゃんが挨拶しにきてくれた。

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