嵐しょーせつ。Part3
第27章 素直になれ。
和「、、ん、、」
雅「、、好き、、ニノ、、、」
和「んふふっ^_^俺も、」
お互いに求め合い愛を深めていた。
和「、、俺ね、、」
雅「ん?」
和「ジュニアの時からずっとお前のこと好きだった、、、」
雅「、、へ?」
和「もちろん、友達として好きだったのもあるけど、俺はそれ以上の感情も持ってた。」
、、マジで?嘘でしょ、、?
和「俺だけデビュー決まっても、意味がなかった。相葉くんがいないと俺らしくいられない。だから、、相葉くんと一緒にデビューができて本当に飛び上がるほど嬉しかった。」
雅「、、ニノ、、」
和「ふふっ^_^何そのマヌケな顔笑笑かっこいい顔が台無しだよ?」
雅「、、ありがとう、、、」
和「これからも一緒に居てくれる?」
雅「うんっ!当たり前じゃん^_^」
あの時社長の声がかからなかったら、ニノと同じグループでデビュー出来なかったと思うし、今のメンバーと仲良く出来なかった。
和「まぁ、俺社長に怒られたけどね笑笑“ユー!相葉といつも一緒にいるのに、入れてあげなきゃ可哀想じゃんっ!”って笑笑『いやいやあなたが声かけてないから』って思った笑笑」
雅「そうなんだ、、笑笑」
和「最初、本当にわからない状態で来たもんね?笑笑」
雅「うん、でもその場にニノが居てすっごく嬉しかった。もちろん、松潤もね?」
和「いつも3人でデビュー出来たらいいねって話してたもんね^_^」
雅「うん、、だからね俺だけ声がかからなくて悔しかった。何で先に行っちゃうんだよって思った、、」
ニノにならすっごい本音で話せるから嬉しい、、