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嵐しょーせつ。Part3

第30章 楽しかった過去、新しい未来。


潤「、、今年も一年ありがとう!また来年もよろしくお願いしますっ!カンパーイっ!!」

翔「カンパーイ!」

智「ふふっ^_^」

雅「お疲れ様〜^_^」

12月31日。
今年最後の日。

年内の仕事は全て終わり今日は忘年会。
って言っても5人はシェアハウスしてるから、ただのご飯だけど。スタッフやマネージャーも呼んでるから忘年会に入るんだろうな。

雅「、、和^_^これは食べれるだろ?」

和「うん^_^サンキュー」

相葉くんは、俺の好みをよく把握してくれてるから食べれる分だけよそっておれにくれた。

和「相葉くん。」

雅「ん〜?」

和「その唐揚げも頂戴^_^」

雅「んふふっ^_^いいよ^_^」

ジュニアの頃から仲よかった相葉くん。
そして、今は同じグループでメンバーとして一緒に活動して、、、俺の大切な恋人で、、、

雅「和っ!これ美味しいよ?」

相葉くんは持っていたお箸で俺にアーンしてくれたから素直にそれを受けて食べると、、、

和「んっ!んまっ!」

雅「だよね^_^松潤スゲーや。」

潤くんが全ての料理を作ってくれて本当に助かる。
しかもちゃんと栄養のことも考えられているし

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