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嵐しょーせつ。Part3

第30章 楽しかった過去、新しい未来。


雅「、、はぁ、、^_^和大丈夫?」

和「んふふっ^_^」

ベッタリくっついて甘えていると、相葉くんもそれに応えてくれギュッと抱きしめてくれた。

一年の終わりに大好きな人と一緒に居られるなんて幸せものだよ。


潤「、、あっ、もうこの時間だ」

智「よし、そろそろ外へ行く?」

翔「そーだな。」

大きな庭から見る花火は毎年恒例。

シェアハウスは一軒家で大きな庭がある。
丁度ここが1番いい場所で観れる。

雅「和、暖かくしていこうね?」

和「んふふっ^_^うん。」

相葉くんは俺のダウンまで持ってきてくれた。
それを着せてくれ、マフラーもしてくれた。

雅「ここに座ってみよっか。」

和「うん^_^」

3人とマネージャーたちは前に出て立って観てる。
俺は相葉くんの隣で相葉くんに暖められながら花火を鑑賞。

雅「あー、今年一年楽しかったな、、」

和「うん、なんかすっごい充実してたなぁ。」

雅「和と居られて楽しかったよ^_^ありがとうね?」

和「こちらこそ。たくさんわがまま言ってごめんね?」

雅「和のわがままなら何でも聞いてあげるよ^_^」

和「んふふっ^_^まーくんのわがままも何でも聞くよ?」

雅「んふふっ^_^こんな可愛いコが俺の恋人なんてなぁ。俺、幸せものだよ^_^」

和「ふふっ^_^嬉しい^_^まーくん」

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