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嵐しょーせつ。Part3

第32章 5人兄弟。



色々と、片付けをして手続きも済ませた。

雅「、、横山、ありがとうね?」

裕「ええって^_^俺もお前と一緒に働きたいしな笑笑」

雅「ふふっ^_^よろしくね^_^」

すると横で見ていた、、

和「、、仲良いなぁ」

裕「そんなことないやろ。俺からしたらお前らの方が仲良がええよ?」

雅「まぁ、兄弟だし^_^」

裕「ふふっ^_^これからも楽しくなりそうだなぁ」

雅「うん。」

何度も電車を乗り換えて最寄りの駅に着くと、


?「、、おーい!雅紀〜和也〜」

和「あっ、潤!」

潤「おかえり。、、あっ、キミが横山さん?」

裕「はい^_^」

潤「五男の潤です。兄たちがお世話になりました^_^」

和「兄って。5つ子だから関係ないけど。」

裕「ふふっ^_^」

潤「ほら、乗って!母さんたちが待ってる。」

潤の車に乗り込み、家に帰ってきた。

「、、あら!あなたが横山さんかしら。」

裕「はい^_^お世話になります。」

「ふふっ^_^いいのよ。お父さんの部屋が空いてるからそこでもいいかしら。」

裕「はい!充分です!」

「綺麗にしてるから。雅紀、案内してあげなさい」

雅「うん。横山、行こう?」

母さんの言う通りに父さんの部屋へ案内した。

雅「はい^_^」

裕「おぉ!広いなぁ」

雅「1人部屋だから広く感じるだろうね。」

裕「いいのか?ここ。」

和「いいよ。父さんも嬉しがってると思うし。」

裕「じゃ、お言葉に甘えて笑笑」

雅「あっ、俺と和也同じ部屋だから。何かあれば呼んで?」



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