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翔「まぁ、言いにくいよな。幼馴染だし、男同士だからな。」

雅「、、、」

翔「でもさ、俺たちの関係は変わらないでしょ？」

和「うん。」

潤「俺たち、お前らのこと大好きだからさ。幸せになってくれれば嬉しいよ^_^」

智「ふふっ^_^」

雅「みんな、ありがとう」

和「ありがとう。」

翔「ふふっ^_^ほら、食べようぜ^_^ほら、雅紀。肉っ！！」

翔が俺のさらにドンドン入れていくから慌ててお礼を言った。

雅「わぁ！ふふっ^_^ありがとう」

和「俺にもちょうだい^_^」

雅「俺のあげるよ。フーフーしよっか？」

和「うん！食べさせて^_^」

3人公認だから、目の前でイチャイチャしても見守ってくれる。

和「んふふっ^_^美味しい〜^_^」

雅「ふふっ^_^よかった。、、あっ、和。口にソースついてるよ？」

ペロッと舐めてやると、和は真っ赤な顔をした。

和「んもぉ、、やめてよ〜、、、」

雅「ふふっ^_^」

イチャイチャし続けると

智「、、、甘すぎる。」

潤「うん。」

翔「俺も彼女作ろうかなぁ」

潤「男子校だから無理じゃん。」

翔「おまえもそうだろっ！」

潤「出会いなんてないもんなぁ」

智「おいらなんて女子いるけどモテないよ？」

そんな会話が聞こえた。

雅「3人ともカッコいいし、性格いいし絶対見つかるよね^_^和」

和「うんっ！俺たちがそう言ってんだから^_^俺たちは普通の恋愛じゃないからさ、わかんないけどきっといいことはあるに違いないから。」

翔「ふふっ^_^ありがとう^_^」

智「お前らに言ってもらえると嬉しいや。」

潤「でも、俺はしばらくいい。お前らと一緒に過ごしたいから。」

こうして笑いあって過ごすのやっぱりいい。
だから和とずっと一緒にいたい。

end