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次の日、ニノはオフだってことで俺を連れ出し事務所へ向かった。


社長室のドアを開けると、、そこには

智「、、相葉ちゃんっ泣」

翔「久しぶりだな、、^_^」

潤「元気そうでなによりだよ、、^_^」

ほかのメンバーもいて、、、

「、、相葉。久しぶり。」

雅「お久しぶりです、、」

「、、なんだね、その汚い格好は。」

雅「、、あっ、ごめんなさい、、」

「君も一応芸能人なんだから、、ちゃんと身だしなみは気をつけなさい。」

、、、え？

雅「、、あの、、、？」

「君は、嵐の一員だ。明日から仕事が山ほど入ってる。今日は、ゆっくり明日に備えなさい^_^」

和「やった！！相葉くんっ！！」

雅「、、本当に、？俺嵐としてまた活動できんの、、？」

翔「そうだよ！！よかったー、、」

潤「1年間寂しかったんだからな！」

「、、大野。相葉のことよろしく頼むな。」

グループリーダーである大ちゃん。

智「はい^_^任せておいてください^_^」

「相葉。あの時は済まなかった。君を信じることが出来なくて、、」

雅「いえ、、また嵐として名に恥じぬよう頑張ります^_^」

「あー^_^ほら、帰って飲みに行ってこい^_^」